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△JR西日本の特急スーパーおき号は米子・鳥取〜新山口を結ぶ

特急スーパーおき号は、鳥取駅(鳥取県鳥取市)と新山口駅(山口県山口市)を結ぶJR西日本の特急列車です。
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鳥取〜新山口間315.2kmを約5時間10分かけて結んでいます。その車窓には、日本海や宍道湖などの水辺の風景あり、のんびりした山村の風景ありと変化に富んでいます。

<JR特急スーパーおき号の車両>

JR西日本のJR特急スーパーおき号には、キハ187系特急形気動車が使用されています。キハ187系気動車は、シンプルなスタイルの特急列車。

ステンレスの車体には、山陰の海をイメージした黄色、青色が施され、車両側面には島根県の県花である牡丹の花が描かれています。

「スーパーおき」という列車名は、島根県の日本海に浮かぶ隠岐諸島にちなんでいます。キハ187系気動車は、2002年鉄道友の会によるローレル賞を受賞しています。
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なお、JR山陰本線はカーブや勾配が少なくないことから、JR特急スーパーおき号(キハ187)には揺れが少ないよう振り子式車両になっています。最高時速は時速120kmです
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△JR特急スーパーおきのボディには島根県の県花牡丹の花が描かれている
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<JR特急スーパーおき号の車内・座席>

JR特急スーパーおき号につかわれているキハ187系気動車は、「暖かみのある車両」という方針をもとに設計されており、車内も暖色系の色彩でまとめられています。

座席は回転リクライニングシートで手すりおよび窓枠には木も使われています。
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△シンプルさのなかにあたたかみを感じさせるキハ187気動車の座席

車内には、喫煙スペースや車いす対応の大型トイレも設置。なお、JR特急スーパーおき号にはグリーン車は連結されておらず、自由席車両、指定席車両の2両編成がベースになっています。多客時には3〜4両編成で運行されることも。

<列車時刻表>
スーパーおき号の列車時刻表はこちら
車窓の概略
JR特急スーパーおき号は、鳥取駅から米子を通り、JR山陰本線を西に走っていきます。松江駅を出ると、右車窓には宍道湖が広がります。

以降。日本海や石州瓦の家々を眺望できるポイントも、島根県西部の益田駅からはJR山口線へ。沿線には城下町 津和野や湯田温泉などがあり。のどかな農村地帯を走り約5時間10分ほどかけて終点の新山口駅に到着します。
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△JR山陰本線では特急スーパーおき号は日本海に沿って走る

<特急スーパーおきの停車駅>
鳥取駅、鳥取大学前駅、倉吉駅、米子駅、安来駅、松江駅、△玉造温泉駅、△宍道駅、出雲市駅、大田市駅、△温泉津駅、江津駅、△波子駅、浜田駅、駅三保三隅駅、益田駅、日原駅、津和野駅、徳佐駅、三谷駅、山口駅、湯田温泉駅、新山口駅 ※△は一部列車が停車

JR特急スーパーおき号には、鳥取駅〜新山口駅間を結ぶ列車と、米子駅〜新山口駅間を結ぶ列車が運行されています。上記は、鳥取〜新山口を結ぶ特急スーパーおき号の停車駅です。
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時刻表を片手に停車駅や時間を調べておくと便利。
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