南海・近鉄のカテゴリ記事一覧

全国には速度や利便性を追求した特急列車が走る一方、遊び心ある観光向け列車も存在します。
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寝台特急サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、特急スーパーおき、特急あずさほか、長距離を走る特急列車もいろいろあります。事前に車窓の見どころや座席配置、列車時刻表を調べておくと、列車旅の見どころをより深く味わえるような気がします。
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なお、JRの特急列車や新幹線など鉄道を使って旅をするとき、ネットでの予約も活用したいところ。例えばJR東日本ネットステーションが運営するJR東日本「えきねっと」は会員登録(無料)で、JRの新幹線・特急列車をパソコンから予約することができます。座席の空席情報照会、割引やポイントサービスもあり重宝します。

カテゴリ:南海・近鉄

南海・近鉄のカテゴリ記事一覧。JR特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・普通列車、私鉄など鉄道をつかった「列車の旅行」をテーマにしたブログ。停車駅、座席、時刻表、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他

南海・近鉄
△2020年デビュー予定の新型近鉄特急(出典 近畿日本鉄道)近鉄(近畿日本鉄道)は、2020年春に新型の近鉄特急をデビュー予定であることから、そのデザインを発表しまし…

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IMG_2016近鉄(近畿日本鉄道)の団体専用列車「あおぞらⅡ」(15200系電車)0126_165517.jpg△..

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△近鉄(近畿日本鉄道)の団体専用列車「あおぞらU」(15200系電車)大阪難波〜伊勢志摩、京都〜奈良はじめ、私鉄としては日本一長い鉄道網を有しているのは近鉄電車(…

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IMG_大阪難波駅~名古屋駅を結ぶ 近鉄特急アーバンライナー21000系△..

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△大阪難波駅〜名古屋駅を結ぶ 近鉄特急アーバンライナー21000系特急アーバンライナーは、大阪府の大阪難波駅〜愛知県の名古屋駅を結ぶ近鉄(近畿日本鉄道)の特急列車…

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IMG_南海特急りんかん号に主に使われている11000系特急形車両△..

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△南海特急りんかん号に主に使われている11000系特急形車両特急りんかん号は、大阪府の「なんば駅」から和歌山県の「橋本駅」間を結ぶ、南海電車(南海高野線:りんかん…

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特急サザン・プレミアムは、なんば〜和歌山市・和歌山港を結ぶ特急列車です。△和歌山市駅に停車する南海電車の特急サザンプレミアム(12000系電車)スポンサーリンク …

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南海・近鉄
大阪ミナミの中心地である難波から和歌山方面に路線を持つ南海電鉄。「特急こうや」「特急りんかん」「特急サザン」「特急泉北ライナー」といった、座席指定の特急列車も…

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IMG_9951泉北ライナー.JPG△..

南海・近鉄
△泉北高速線初の全車指定席特急列車「泉北ライナー」2015年12月5日の南海電鉄ダイヤ改正を機に、南海電鉄・泉北高速線直通の特急列車「泉北ライナー」が運行をスタート…

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IMG_7761.JPG△..

南海・近鉄
△南海・泉北高速鉄道に導入される全車座席指定特急泉北ライナーに使われる車両南海電鉄と泉北高速鉄道は、2015年12月5日に行われるダイヤ改正に合わせて、南海線、泉北…

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IMG_8485和歌山電鉄 おもちゃ電車.JPG△..

南海・近鉄
△和歌山駅9番ホームに停車する和歌山電鐵の「おもちゃ電車」猫駅長の「たま駅長」が貴志駅で勤務するほか、「たま列車」「おもちゃ電車」ほかアイデアを満載の和歌山電…

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IMG_20150402_081533近鉄 伊勢志摩ライナー.jpg△..

南海・近鉄
△赤い外観が印象的な近鉄特急「伊勢志摩ライナー」近鉄電車には、さまざまな種類の特急列車が走っています。そのなかに大阪・京都・名古屋から鳥羽・賢島方面を結ぶ列車…

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2020年春、赤い新型近鉄特急が大阪難波〜名古屋間にデビュー

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△2020年デビュー予定の新型近鉄特急(出典 近畿日本鉄道)

近鉄(近畿日本鉄道)は、2020年春に新型の近鉄特急をデビュー予定であることから、そのデザインを発表しました。

近鉄特急といえば、黄色い車両が主流でした、新型の近鉄特急は深い赤色をした流線型の車両。

今までの近鉄特急とはまた違った斬新さとスピード感を感じさせてくれる車両で話題が広がっています。

2020年春にデビュー予定の新型の近鉄特急は6両編成。先頭車2両がハイグレード車両(各車両定員21名)、それ以外がレギュラー座席(各車両定員52名)という車両編成になっています。

ハイグレード車はハイデッカータイプ。一段高い位置からワイドな車窓風景を楽しむことができるようになっています。赤いカーペット敷きに広く切り取られた窓からも高級感を感じられる車両。

座席は1列+2列でシートピッチは私鉄としては異例の1300oと広々。モケットには本革が使用され、電動式のリクライニングシート・電動レッグレストデバックシェルを設置。また、ハイグレード車両には列車振動を低減させる「電動式フルアクティブサスペンション」も設けていてより快適な時間を楽しめそう。

レギュラー車は2列+2列の座席配置でクリーム色をベースにしたやわらかい色調の車内。シートピッチは1160oとJRのグリーン車並みの間隔。レギュラー車にも全席バックシェルが設けられています。

なお、「ハイグレード車」「レギュラー車ともに、各座席には電源コンセントも設置。各車両には荷物を収容できるスペース、無料WIFI,空気清浄機も設けられています。


2020年春にデビュー予定の新型近鉄特急は、大阪難波〜近鉄名古屋間に投入予定、現在同区間で活躍している「アーバンライナー」と順次置き換えを行っていく予定です。


なお、新型近鉄特急は現時点において、料金、愛称は未定。所要時間の変更はなしとのこと。
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近鉄の団体専用列車「あおぞらU」15220系電車(車両ほか)

IMG_2016近鉄(近畿日本鉄道)の団体専用列車「あおぞらU」(15200系電車)0126_165517.jpg
△近鉄(近畿日本鉄道)の団体専用列車「あおぞらU」(15200系電車)

大阪難波〜伊勢志摩、京都〜奈良はじめ、私鉄としては日本一長い鉄道網を有しているのは近鉄電車(近畿日本鉄道)です。
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沿線にはさまざまな個性的な車両が走っています。その多くは黄色や赤色をベースに暖色系の色彩で塗装されている車両です。

その中に、白色にスカイブルーのラインが入った異色の車両が走っています。それは、団体専用列車「あおぞらU」(15200系電車)です。

団体専用列車「あおぞらU」(15200系電車)の車両は、もともとは近鉄京都線や近鉄橿原線を中心に定期運行されていた特急形車両12200系でした。

1967年には鉄道友の会からブルーリボンを受賞している名車両です。ただ、近鉄には特急「アーバンライナー」や、特急「伊勢志摩ライナー」など新型特急が登場したことを受け、塗装を一新して団体専用列車「あおぞらU」(15200系電車)として生まれ変わりました。

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近鉄特急21000系アーバンライナー(大阪難波〜名古屋)|停車駅、座席、時刻表ほか

IMG_大阪難波駅〜名古屋駅を結ぶ 近鉄特急アーバンライナー21000系
△大阪難波駅〜名古屋駅を結ぶ 近鉄特急アーバンライナー21000系

特急アーバンライナーは、大阪府の大阪難波駅〜愛知県の名古屋駅を結ぶ近鉄(近畿日本鉄道)の特急列車です。
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「アーバンライナー」という列車名は大阪と名古屋という大都市を結ぶという意味合いと、沿線を都市化させにぎわいを創出しようといった意味合いが込められ命名されました。

近鉄特急アーバンライナー21000系はもともと、東海道新幹線に対抗する名阪ノンストップ特急専用車として1988年に登場。鉄道友の会「ブルーリボン賞」などを受賞した名車両です。

2000年代に内装がリニューアルされ「アーバンライナーplus (Urban Liner plus) 」と呼ばれ親しまれています。営業最高速度は時速130kmを誇ります。

近鉄特急21000系アーバンライナーは、スタイリッシュな流線型の先頭車両と、クリスタルホワイトの車体に施されたオレンジ色の帯が特徴的。

6両編成または8両編成で運行され、名古屋方面に見て1両目が「デラックスカー」(特別車)、それ以外は「レギュラーカー」(普通車)の編成になっています。
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南海電車の「特急りんかん号(11000系)」(なんば駅〜橋本駅)|停車駅、車両、座席ほか

IMG_南海特急りんかん号に主に使われている11000系特急形車両
△南海特急りんかん号に主に使われている11000系特急形車両

特急りんかん号は、大阪府の「なんば駅」から和歌山県の「橋本駅」間を結ぶ、南海電車(南海高野線:りんかんサンライン)の特急列車です。
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通勤向けの特急列車で、沿線にある大規模ニュータウン「林間田園都市」にその列車名は由来しています。

南海電車の特急りんかん号の車両には、11000系特急型電車が主に使われています。ワインレッドとアイボリーのツートンカラーが印象的な車両。

座席は全車指定席でリクライニングシートになっています。

モケットはグレー系の落ち着いた色調にまとめられていて、窓は大きく切り取られており車内は明るい雰囲気。
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南海特急りんかん号に乗車するには乗車券(または定期券)のほか、座席指定特急券(大人510円 子供260円)が必要です。
IMG_全席座席指定の南海特急りんかん号(11000系)の車内
△全席座席指定の南海特急りんかん号(11000系)の車内

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(南海電車)特急サザンプレミアム(12000系)(なんば〜和歌山市・和歌山港|座席、停車駅ほか)

特急サザン・プレミアムは、なんば〜和歌山市・和歌山港を結ぶ特急列車です。
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△和歌山市駅に停車する南海電車の特急サザンプレミアム(12000系電車)

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「特急サザンプレミアム」(12000系電車)は昭和60年代に製造された10000系特急型電車を置き換えるために設備などをグレードアップしてつくられた新型車両。

そのデザインコンセプトは「サウスサウスウェイブ」です。大阪ミナミと和歌山を行き来する波がイメージされ、その外観はステンレスの車体にブルーとオレンジのラインが入っています。

南海電車の特急サザン・プレミアムの座席は2列+2列の回転式クライニングシート。シートピッチは1010mmとゆったりしています。

モケットは大阪湾の波がイメージされたブルーをベースに落ち着いた色調でまとめられています。
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特急サザン・プレミアムの座席で特徴的なのは、ヘッドレストが頭がすっぽり包まれるような形状になっていること。

これは座席をリクライニングしたとき後方からの視線が気にならないようにということだそうです。
IMG_0274青色をベースにまとめられた南海電車の特急サザンプレミアム(12000系電車)の座席.JPG
△青色をベースにまとめられた南海電車の特急サザンプレミアム(12000系電車)の座席

また、特急サザン・プレミアムはビジネスマンを意識した設備が充実しているのも特徴です。

例えば、パソコンやスマホに使えるAC電源コンセントが1席あたり1箇所設けられていたり、ノートパソコンを置ける大型テーブルが備えられていたりするなど。

また、カップホルダーや足元にフットレストが設けられているなど、乗客がゆったりくつろげる工夫もいろいろ施されています。

なお、特筆すべきことに、南海電車の特急サザン・プレミアムは鉄道車両としては初めてとなる、プラズマクラスター発生器を全車両に設置しています。

プラズマクラスター発生器は各車両、仕切り扉付近の天井に搭載されていて、車内をクリーンな空気で満たすことで清潔感ある空間を実現しているのです。

特急サザン・プレミアムは、基本的には、和歌山方向の先頭から4両が指定席車両(12000系)で、その後ろに自由席車両(8000系、8300系など)が連結される形で運行されています。

座席指定席車両(12000系車両)に乗車する場合、座席指定券(大人510円、小人260円)が乗車券に加え必要になります。

一方の自由席車両は通勤型のロングシート車両であるため、座席指定券は不要です。

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南海電車 特急サザン(10000系)(なんば〜和歌山市|停車駅、車両ほか)

大阪ミナミの中心地である難波から和歌山方面に路線を持つ南海電鉄。「特急こうや」「特急りんかん」「特急サザン」「特急泉北ライナー」といった、座席指定の特急列車も走らせています。
IMG_0145なんば〜和歌山市・和歌山港を結ぶ特急サザンの座席指定車両(10000系) 緑.JPG
△なんば〜和歌山市・和歌山港を結ぶ特急サザンの座席指定車両(10000系)

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そのうちの特急サザン号は、なんば〜和歌山市・和歌山港を走る特急列車。基本的に8両編成で運行され、前4両が座席指定車両、後4両が自由席車両での運行形態がベースになっています。

特急サザン号の座席指定車両に乗車するためには、乗車券に加え、座席指定券(大人510円、小人260円)が別途必要になります。

一方の自由席車両は、急行や各停にも使われる通勤型車両(ロングシート)で、こちらは乗車券のみで乗車することができます。
IMG_02特急サザン号は基本的に、座席指定車両(右)と自由席車両(左)を連結14.JPG
△特急サザン号は基本的に、座席指定車両(右)と自由席車両(左)を連結

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特急サザン号の座席指定車両には、昭和60年代に製造された10000系と平成23年に製造された12000系(サザンプレミアム)が使われています。以下、10000系車両について書きたいと思います。

特急サザン号の座席指定車両(10000系)の座席は、全席がフリーストップ式のリクライニングシートになっています。

淡いグリーンを帯びた灰色のモケットにピンク色の枕カバー。光天井からの照明もよく、明るい雰囲気が漂う車内。

座席のシートピッチは980o(中間車は1030o)で、座席背後には網ポケットが設けられています。
IMG_南海電車の特急サザン 座席指定車両(10000系)の座席
△南海電車の特急サザン 座席指定車両(10000系)の座席

南海電車の車両が勢ぞろいするターミナル駅である「なんば駅」。入線してきた特急サザン号(和歌山市行)は、開通130年ということから「懐かしの緑色」と呼ばれる復刻車両でした。

緑と白の2トンカラーが古き良き時代を感じさせます(通常期は、メタリックシルバー地の車体にオレンジと青の帯が入った塗装)。

乗車した特急サザン号は、8両編成で、進行方向から見て前4両が座席指定車両(10000系)、後4両が通勤型の自由席車両になっていました。
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△和歌山市行 特急サザンにいざ乗車

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(南海電車・泉北高速線)「特急泉北ライナー」乗車記(なんば〜和泉中央|車両、停車駅ほか)

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△泉北高速線初の全車指定席特急列車「泉北ライナー」

2015年12月5日の南海電鉄ダイヤ改正を機に、南海電鉄・泉北高速線直通の特急列車「泉北ライナー」が運行をスタートしました。
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それまで泉北高速線には区間急行、準急、各停とさまざまな車種が走っていたものの全てロングシート車両での運行でした。

ですから、特急泉北ライナーの運行開始は、泉北高速線の開通以来初めてリクライニングシートの特急列車が乗り入れるという画期的な瞬間となりました。
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△2015年12月5日より特急泉北ライナーが、なんば〜和泉中央間に運行をスタート

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特急泉北ライナーは朝、夕方〜夜に運転。平日は上り7本・下り6本、土日祝は上り8本下り8本のダイヤが組まれています。

泉北ニュータウンやトリヴェール和泉から難波など大阪ミナミエリアへの通勤・通学をより快適にという思いが込められていることがうかがえます。

特急泉北ライナーで使用される車両は、1992年(平成4年)に登場した11000系電車。これまでも南海高野線の特急りんかん号として使われてきた車両です。

先頭車両は貫通型で白地に赤色の帯が入っているのが特徴。座席はフリーストップ式リクライニングシートで、中ひじ掛けやインアームテーブルを有しています。

窓が大きく風景をよりワイドに楽しめることも。2号車には車椅子スペースが、3号車にはトイレが設置されています。
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△洗練された雰囲気の特急泉北ライナーの車内(全車指定席)

先日、そんな特急泉北ライナーに初めて乗車してきました。

座席指定券をなんば駅ホーム上の券売機を購入。特急泉北ライナーに乗車するには、乗車券に加え、座席指定券が別途必要になります(座席指定券:大人510円、子供260円)
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△特急泉北ライナー専用の券売機

なんば駅4番ホームで待っていると「泉北ライナー 和泉中央行」の表示が掲げられた特急車両が入線してきました。
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△なんば駅に入線する特急泉北ライナー(11000系)

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特急泉北ライナーいよいよ運行スタートへ(列車時刻表、停車駅、特急料金、車両ほか|南海電鉄と泉北高速鉄道:なんば駅〜和泉中央駅)

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△南海・泉北高速鉄道に導入される全車座席指定特急泉北ライナーに使われる車両

南海電鉄と泉北高速鉄道は、2015年12月5日に行われるダイヤ改正に合わせて、南海線、泉北高速線直通の、全車座席指定の特急列車「泉北ライナー」がいよいよ運行をスタートさせます。
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泉北高速鉄道といえば、これまでロングシートの車両しか走っていなかっただけに、座席指定特急列車「泉北ライナー」が新たに加わることで同路線のイメージや利便性が好転することが予想されます

特急泉北ライナーの停車駅

南海電鉄、泉北高速鉄道の発表によると、泉北高速線に新たに導入される全車座席指定特急列車「泉北ライナー」の停車駅は以下のようになっています。
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△泉北ニュータウンの中心として発展を続けてきた泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅付近の風景

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特急泉北ライナーの停車駅
なんば駅新今宮駅天下茶屋駅泉ヶ丘駅栂・美木多駅光明池駅和泉中央駅

特筆すべきことに、特急泉北ライナーは、南海電鉄高野線の特急列車「こうや号」や「りんかん号」が全車停車する堺東駅および、泉北高速線内の深井駅を通過する設定がなされています。

なんば駅〜和泉中央駅間の所要時間は、最速の特急泉北ライナーで29分。現行の区間急行で同区間の所要時間は約35分なので6分ほど短縮される形になります。

(宿泊情報)南海電鉄なんば駅に近い人気宿を楽天で探す

特急泉北ライナーの運行本数は?

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△特急泉北ライナーが走る泉北ニュータウンの風景(泉ヶ丘〜栂・美木多間)

特急泉北ライナーの運行本数は、平日は上り7本、下り6本(土休日は上り8本、下り8本)。

現行ダイヤに大きく食い込んでくる形となりますが、特に、通勤ラッシュの時間帯においては乗客は大きなメリットを享受できそう。

というのは、ラッシュ時には泉北高速線はギュウギュウづめの満員電車になる列車も少なくないからです。その点、全車指定席の特急泉北ライナーは、座席を確保してゆったりと通勤・通学をできそうです。

特急泉北ライナーの使用車両、座席指定特急料金は?

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△特急泉北ライナーに使われる特急型車両

特急泉北ライナーに使用される車両は、南海電鉄高野線で活躍している、特急りんかん号やこうや号に使われている車両が使用されることが予定されています。

4両編成(定員248人)で全席リクライニングシートです。なお、座席指定特急料金は大人510円、小児260円となるようです。
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△特急泉北ライナーは全車座席指定席で、全席リクライニングシート

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(鈍行の旅)和歌山電鐵「おもちゃ列車」に乗って貴志駅のたま駅長に会いに行く小さな旅(伊太祁曽神社ほか沿線の見どころなど)

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△和歌山駅9番ホームに停車する和歌山電鐵の「おもちゃ電車」

猫駅長の「たま駅長」が貴志駅で勤務するほか、「たま列車」「おもちゃ電車」ほかアイデアを満載の和歌山電鐵が、今年も話題です。
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大阪駅から紀州路快速で約1時間半。

終点の和歌山駅に到着し、9番線ホームに移動すると、和歌山電鐵の赤い電車「おもちゃ列車」が停車していました。

1日乗り放題の乗車券(大人720円)を購入し、2両編成の和歌山電鐵「おもちゃ列車」列車に乗り込みました。

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△和歌山〜貴志は片道370円。沿線の途中下車や往復するなら一日乗車券(720円)がオトク

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近鉄の観光向け特急「伊勢志摩ライナー」/伊勢志摩旅行にオトクなパスポート「まわりゃんせ」とは

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△赤い外観が印象的な近鉄特急「伊勢志摩ライナー」

近鉄電車には、さまざまな種類の特急列車が走っています。そのなかに大阪・京都・名古屋から鳥羽・賢島方面を結ぶ列車に「伊勢志摩ライナー」があります。
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「伊勢志摩ライナー」には、伊勢志摩の太陽をイメージした赤色の車両と黄色の明るい雰囲気の車両23000系電車が使われています。

伊勢志摩ライナーは、観光需要に応えるために開発された車両で、窓は大きく、車窓風景をゆったりと楽しめる仕様になっています。

また、車両はレギュラーカー、デラックスカー、サロンカーと趣向の違う3種類の車両から成り、それぞれ料金体系などが違ってきます。

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⑴伊勢志摩ライナーの「レギュラーカー」2+2列の、青色をベースにしたスタンダードなリクライニングシート。

2席ごとにコンセントも備えています。レギュラーカーは乗車券と特急料金で乗車できます。

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△清涼感を感じさせる青色ベースの、伊勢志摩ライナーのレギュラーカー

⑵伊勢志摩ライナーの「デラックスカー」

2+1列のゆったり広めのシートで、床は緑色のカーペットが敷かれ、ベージュをベースにした織物のシート。

乗車券、特急券のほか、特別車両料金が必要となる車両です。

⑶伊勢志摩ライナーの「サロンカー」

サロンカーは、2〜4名のグループを対象とした車両。

サロンシート(対面式4人席)とツインシート(2人席)から成り、ゲームなどを複数人数で楽しめるよう大型テーブルを備えています。

色彩もカラフルでヨーロッパの鉄道のような雰囲気です。

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△2〜4名のグループを対象にした伊勢志摩ライナーのサロンカー

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列車を使ったひとり旅のすすめ
気持ちが晴れないときは電車に揺られふらりとひとり旅をするというのもおススメです。日常生活から少し外に出てみることで、今まで見えなかったものが見えてくることがあるからです。レールの軋みに耳を澄ませ、車窓に流れる風景を眺めていると、それだけでも心が癒されます。

緑あふれる田畑や残雪の山並み、広大な海など眺めているうちに、人生を切り開くヒントが見えてくることもあるものです。また、温泉にゆっくり浸かってみるのも心身のエネルギーを高めるために有効です。(楽天トラベル)>>全国のひとり旅に適した人気温泉宿一覧はこちら
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はじめに
JR新幹線、特急列車、快速列車、普通列車、寝台列車など日本全国には数多くの鉄道車両が走っています。各車両にはそれぞれの個性があります。 停車駅、車窓、座席、車両の特徴、沿線の観光、グルメなど、「鉄道」をテーマに写真と文章で紹介。皆様が鉄道旅行を快適に楽しんでいただくための参考資料のひとつになれば幸いです
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